明るい未来に向かう歯科医院経営

 

昨日、オフィスウェイブさんの院長塾にて「明るい未来に向かう歯科医院経営 - 社会の動向と歯科医院経営 -」というテーマで講演をさせていただきました。

歯科医院経営において・・・というより、地域の人口動態と需要との相関性が高い産業において、日本社会の動向を背景にその産業の変遷予測を知った上で、自身がビジネスを行っている地域の特徴を考慮して、経営に落とし込んでいく必要があります。

日本歯科医療は今まさに、転換期の入り口にいます。

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口腔と全身健康との関連性が重要視され始めた結果、

 

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歯科領域の重要性が社会的に認められ、2017年、2018年の骨太の方針にも盛り込まれました。

 

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先人達の不断の努力の結果、日本歯科医療が向き合う疾患や社会から求められる歯科医療のあり方にも変化が出てきています。いかに、これまで先人達が蓄積してきた歯科医療の残すべき部分を大切に引き継ぎながら、歯科医療全体として歯科医療の社会的価値を向上させていくかが問われています。

 

国民皆医療保険制度に組み込まれている以上、国家・国民への価値に立脚しなければ、歯科医療に面としての成長はありません。

その価値にのっとり、かつ業界を繁栄させ得る歯科医療としての未来への具体策が政策として取り上げられ、政治にて採択されることが大切です。

シックケア単体からヘルスケアとシックケアのバランスに医療全体が変化していこうとしているこれからの時代において、歯科医療としての適切な主張は、歯科医療産業のためという枠を超えて、国家・国民のためのものとなります。

そこにおいて、日本歯科医師会・歯科医師連盟の果たすべき役割はこれまでの時代以上に重要になり、業界団体として正しく強くならなければいけません。

 

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また、日本国の歯科医療においてこれから10年で起こり得ることには、地域ごとのタイムラグや違いが生じます。

 

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我々、歯科医師は何を考えて行動してくべきか・・・、歯科医院経営になにを取り込んで行くべきか・・・そういう話をさせていただきました。

 

日本歯科医療は、ヘルスケア・・・生きる力を支える医療の代表として、これからの時代に “医療の中の歯科医療” として大きく花開いていく可能性を有しています。

希望の道標

帰国して3年の時が過ぎました。

この間、起業家としての素晴らしい経験も、悔しい思いも・・・色々ありました。ただ、生きていることを強く実感させられるこの生き方は、自分の性質にあっていると感じています。

ここまでブログを停止していたのには理由がありました。ビジネススクールの学生として自由に文章を書いていた時代と、歯科医療従事者専用のウェブメディアを運営しているその後では、スタンスが違いすぎたということ。WHITE CROSSを前進させることに集中する日々の中で、このような形式での情報発信のプライオリティーが低かったことなどがありました。

まだまだ走りつづけるステージにありますが、WHITE CROSSが生まれるまでのストーリーであるUCLA留学記とは分けて、私と副代表の田代で日々の考えなどを記録していきます。

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臨床からは離れていますが、私は自分が歯科医師であることに誇りを感じています。日本歯科医療は、その社会的価値を高められる時代への転換点にあります。

また、仕事を通じて数多くの素晴らしい歯科医療人の方々に出会わせていただきました。多くの方々が、日本歯科医療に良いものであってほしいという共通の願いを持ち、それぞれの立場で歩んでいました。

多くの方々にとって、そして国家・国民にとって希望が持てる歯科医療界であるようにという願いを込めて、「希望の道標」というタイトルでブログを再開いたしました。

丁寧に記載をしていきますので、よろしくお願いいたします。