一昨日、祖母と母を連れて伊勢参りに行ってきましたが、式年遷宮の折、そこここに新しい社や鳥居ができていました。20年ごとに一度の造替ということです。1300年脈々と引き継がれてきた伝統と技術ということですね。

ビジネス以外にも、学びたい分野はたくさんあります。哲学とか宗教学とか・・・歯科医学については自分のProfessionalismの維持を考え、臨床応用できる知識のみを選別して勉強してきました。他の知識技術職同様、歯科医学も未完成の学問です。その上、発展領域の臨床応用があまりにも微々たる世界でありすぎる上、サービスの提供者側にとっての自己満足と感じることが多かったです。

国民の大半を対象とした保険制度に則った歯科医療で考えるなら、ここ数十年の歯科医学の進化 = 材料の性質向上に伴う品質の向上とも言えます。自費診療には、break throughとも言える職人技術がtechnologyで置き換えられる流れが、矯正分野を中心に近年発達してきています・・・establishmentにとっては不快でしょうが、時間とともにディファクトスタンダード化して行く事は避けられません。受け入れという意味合いにおいてはOral Implantと同じでしょう。

本来、大学が臨床研究に力をいれ、その学問の進歩の技術反映を国民に治療を通して還元するのがmajorityである一般開業医で有るべきと思いますが、なかなか難しいです。
歯科医療の未来をかえる為に現状に問いかける事は、正しい人間が正しく力を持てば・・・という易い話になりますが、日本の歯科界は、リーダーシップとビジョンをもつ歯科医師が政治力を持てる業界構造ではないように現時点での私の目には映ります。

例えば、大学の教育/人員効率の向上を図るにはスリム化は避けられず、結果、自分たちのポジションを賭してまで構造改革に踏み込める人は少なく、東北大学歯学部時代に、1名だけ歴代病院長の中でそのビジョンをもたれた方がいたそうですが、医科との競争力というそもそも競争すべき相手ではない相手を理由に、スリム化計画はつぶされたと聞きました。医科との協力路線をとることこそが、歯科に周末期医療などの新分野開拓につながり、しいては歯科医学の社会的価値を高める事につながると思うののですが・・・。

話はそれましたが、私が人生をかけたい分野で、今のところEntrepreneurshipだけが群を抜いているわけです

宿泊先は、志摩観光ホテル ベイスイート に宿泊し、どえらい贅沢な時間を味わいました。ネットでHotelを決める際に、最初に安い順に並び変えに☑する習慣がある私にとって、全く持ってこういった贅沢は無縁でした(笑)

oa54o1u0a3ce0ca00474cce301552142c18c99b6

bbc5823a427ea6f1952a3bb5569587cc
留学をしなければ、この5年でこういった贅沢に少しは投資できたののですが・・・この5年の、場末感漂うHotelや海外のユースホステルの方が、若さゆえに得られる私らしい良い経験でした。

今後の人生でどれだけ所得が上がっても、贅沢に溺れる人生は歩むような性質は持ち合わせていませんが、良いものを良いものとして愛でる感覚は学んでいきたいです。

今回の伊勢旅行が祖母と母にとって良い思い出になりますように。
さてさて・・・何時も以上に、乱文ですが・・・国際免許を取りに平針に行ってきます。

今日も素敵な一日になりそうです。