今朝の名古屋は美しい初夏の空・・・夏の朝なのに、Fly me to the moon を聞きながら、ブログを書いています・・・自分の好きなアーチストとか、曲とか・・・新しさは好きですが、ずっと自分の中に残るものはあるなと思います。

昨日、留学に備えて、部屋の片付けをしていたのですが、自分にとって特に大切な物を一つ一つしまっているととにかく、ガラス製品が多い事に今更ながら気づかされます。

別段、バカラとかはないのですが10年以上の時間をかけて集めてきた食器とか、置物とか。そう言えば、テーブルや本棚もガラス製・・・私は、ごてごて感が嫌いで、透明が大好きらしいです。特に、ワッサリ感のある華やかさは好みません

その結果としての、透明感や清潔感が、自分の落ち着ける部屋の統一感を作ってます。昔、友人が”生活感がなくて全く落ち着けない部屋”と評しました・・・まっ、心地よさというものは人によります。

次に多いのが、貝殻とか、珊瑚のかけらとか、石とか・・・一つ一つに、思い出が有ります。大学時代に、仙台の海岸でひろった貝殻にはその海岸自体が3.11で変わってしまった今、貝殻以上の”大切”を感じます。似た愛着を感じるのは、人からの貰い物です。大学の部活の後輩達が卒業記念でプレゼントしてくれたclockとか、家庭教師先の教え子達が、卒業祝いでくれたマグカップとかが凄く大切です。

後は、学生時代から溜め込んできた大量の本の中から、特に私に影響を与えた本数冊を残し、残り百数十冊は、先日Book Offにもちこまれました。

私を深く知る人によると、感性とか審美感が女性的とのことです。まっ、それも”女性的”という言葉が持つ一般的なイメージを元にした相対論といったところです。本人は、いたってノーマルな30代前半の自由すぎる独身男性です。

留学先には、あえてほとんど何も持って行かない事にしています。愛着も含め、あえてこれまでの自分から距離を置く・・・Get out my comfort zoneというMBAで良く言われる言葉をそのまま楽しんでいます。

私費留学の上、Investment Bank や 戦コン への転職狙いでの留学ではないので取り組み自体に就職活動も含め枠が無く、全てが自分次第となってしまいます。人生も最も aggressive で challenging になるであろう時間を過ごすにあたり、出来る限りを削ぎ落として行く・・・そのほうが、自分らしくて良いです。

持ち物については些細な事かもしれないけど・・・私は代なり小なり、自分自身の手で一つ一つ退路を断って次に進んでいく性質を持っています。

その後、UCLAからは特に何の連絡もありません。3rdでのwaitlist後、アップデートはかけているのですが・・・Admissionからの返事によっては、緊急でLAに飛ぼうと思っている分、返信のなさも含め曖昧さが続く現状に、自己決断に基づく行動が必要なのかもしれません。

今日も、良い一日になりそう・・・一つ一つ、出来る事をしていきます。