self motivatedな人間であろうとしてきたし、前へ・・・上へ・・・という向上意識を失った事はありません・・・多分、生涯失う事はなさそうです。
ただ・・・強い向上心を持つ人は、未熟さ故にSelf controlが出来ない場合、特に人間関係において火傷します。

それは、「自分を見て」「俺を見ろ」「俺が・・・」「私こそが・・・」と言った思いが、強い自己主張や自己顕示欲、あるいは自意識過剰につながり、一般的に人から好まれないタイプの自己表現を抑えきれなくなるからかもしれません・・・(まっ、誰しもが ”主張したい自分” は持っていますので、程度の問題ですが。)

それ故に、集団になじむ事ができず・・・自分ではなく他に理由を求め「周囲は本当私を理解していない・・・」という青臭い所に行き着き・・・そして、人間関係の火傷スパイラルに陥ってしまいます。

にっちもさっちも行かなくなり改善意識が芽生えた時から、自己表現をControlする事が自分の持つ強い向上心、つまり自分自身の強みを押さえ込む事になりそうで、根拠がないけど確信がある強い自信、それと、火傷により促される反省による自己嫌悪を繰り返し、なんとも青臭い日々を送ることになります。

幾人かのKeyになる人達との交流(Supporter/Oppornent問わず・・・というか、その線引き自体、後から見るとはそれほど意味を持たないものなのですが)・・・Keyとなる名著・・・Keyとなる経験からの学習etcが、少しずつ自分を変えて行く機会になります。
強い向上心を持つ人が、周囲とのバランスをとるためのSelf controlの仕方を学ぶ場として、学校という疑似社会の仕組みは、リスクフリーで火傷(・・・人によっては、最高の薬)を負えるのだから良いです・・・まっ、当事者達にしてみれば、大真面目に真剣な日々だからこそ・・・そんな悠長な事言ってられないでしょうけど・・・学生時代までは大いに結構と思います.
ある程度のバランスを身につけた後で、社会に出て自分のフォールドさえ誤らなければ(・・・これがまた運もあるので難しのですが・・・)、向上心が強い人の目標に対する真剣さやその爆発力が活かされる場/機会が得られるかもです・・・Dream Incubator の 堀紘一氏 の 「会社が放り出したい人・1億積んでもほしい人」 を読む限り、典型的な日本の大企業ではそうでないのかもしれません。

私自身、ベンチャー気質にあふれた大規模歯科医療法人しか経験していませんので・・・退社しますが、今の会社はわたしにとっては最高の環境です。

ここ最近何人か、眩しい学生さんや卒後間もない社会人さん達にお会いする機会がありました・・・人間関係に悩む向上心の強い人は・・・・・・特に学生さんには・・・火傷してもいいから・・・いろいろ経験することをおすすめします・・・自己表現からとげを一つ一つ落として行くどえらい作業になりますが。
私達と同世代から、日本の首相/政治家/日本を支える真の上級官僚/大企業のCEOを始めとする首脳陣/日本を代表する起業家達は出ます。

既に、比較的若くしてピークを迎えるスポーツ界では、既に同世代から多くのスタープレーヤーは出てます・・・彼らの存在は輝いて見え憧れを感じますが、どれだけ努力しても私にはSport界において花を開かせる事は無理です・・・じゃあ、同じように、20年後/30年後に、同世代のトップランナー達を見て・・・うらやましく思いたいか?・・・眩しさに自分との違いを感じていたいか?・・・とか、数年前に思いました・・・それもまた持論とすべき考えではないように最近感じてます。

「先生って人付き合い得意ですよね。」と先日、会社の後輩に言われたました。正直、自分では自分に対してそのイメージを持っていませんでした。

なるほど・・・日々、conflictを感じて考え込んでいた大学時代が・・・その後の社会になってからの楽しい日々が、周囲に与える印象にも影響を与えてきたようです。・・・ってことは、過去を卑下し続ける必要性はもうないようだ・・・という事で、経緯まとめたのが今回のトピックです。

今は、人と会うのも、集団も好きです。それでいて、意識面では変化無いですしね。

 

私の人生における”先生”の一人(社会的には、大成功されているトップランナーのお一人です)・・・「自分が人生の成功者かどうかは分からないが、満足しているよ」っと仰っていました。・・・30年後に同じ事いえるよう努力を続けなければと思います。

さて、渡米に備えて、city bankの口座でも開きに行きますか・・・今日も楽しい一日です。