今日は、比較的、楽な日でした。早朝からのVisitを予定していなかったので、9:30位に目が覚めました。ゆったりと朝の準備をしていたところ、Andersonの在校生の方から緊急でmailがきていました!

「午後授業が入ったから昼から会えない?」との事・・・よし、行こう・・・旅も4日目にもなると、若干の予定変更も全然OKになってきています。ホテルのフロントで、タクシーを呼んでもらいUCLAのキャンパスまで移動です。

ところが・・・タクシーの運転手のおじさん(イタリア系っぽい・・・半端じゃない訛りの英語+イタリア語っぽいラジオをガンガンかけていました)の運転が、半端じゃなく荒いです。すぐにクラクションならすわ、前の車あおるわ・・・LAでカーチェイスしている気分になります。まっ、楽しかったですけど。

しかし、LAの道はやたら広いです。名古屋の道も広い方だと思っていましたけど・・・比じゃない・・・とか考えていたら、30分程度でUCLAに到着しました。運転手のおじさんが、「多分、この辺・・・だと思う。後は自分で探してくれ!」というなんともざっくりした感じで車を止めたので、まっ、少し歩こうかと車を降りたところ、見事にAndersonの前でした。あまり信頼していなかったけど、感覚だけでこの広大なUCLAキャンパス内でAndersonの近く前でよせるとは・・・おじさんやるじゃないか!

ところで、昨日までChicagoでコートを着ないとやってられないくらい寒かったのですが・・・LAはまだ全然Tシャツでいける気温でした!夜は冷え込むとのことですが、真っ青に晴れた空に、UCLAの赤レンガの建物、緑色の広大な芝生は最高に気持ちいいです。

Andersonの横の、広大な芝生で待っていると、在校生の方が迎えに来てくれました。Tech系のバックグラウンドを持つ、穏やかな語り口調の方でしたが、話を聞いていると面白い!社費派遣だったけど、社内規定が1年制のところ、こっそり2年制も受けたとのこと。で、UCLA受かったから会社と交渉したけど認めてもらえなかったから、退職してAndersonに進学したと事でした。そこで、もともとは興味を持っていなかったのだが、Andersonのcultureに触発されてアントレに興味を持ったとのことです。Andersonでのコネクションをフル活用して、サンフランシスコのベンチャーキャピタルでインターン、そこで知り合ったベンチャー企業で来年から働くとのこと!

学校選択の基準を考えたいことを説明し、失礼な意味を含まないことを前提に、ランキングについてどう考えるかお伺いしたところ、起業家を目指すケースと日本で外資のポジションを得るケースでは、Andersonは全然問題ないとのこと。現に、毎年、多くの在校生がGoldmanやらマッキンゼー等の1stティアへの就職していくと事でした。

13:00から、時間が空いたので、Admissions officeに出向いて、Class Visitの手配をお願いしたのですが、あいにく今日のclassで私のスケジュールに合うものはないとのことでした。残念だけど、仕方ないな・・・代わりに、Andersonとその周辺の探索をしてみました。

Andersonの横の広場で、シリコンバレーからguest speakerが来て講演をしていました!誰かまではわからなかったのですが、Steve Wozniakの小ネタをちょいちょい挟んでシリコンバレーネタの面白い話をしていました。

後は、リスがキャンパス内をうろちょろしていたり、学生が芝生で寝てたり、やたらスケートボードで移動していたりとか・・・西海岸特有のかっこいい雰囲気です。

undergradの校舎も診てきたのですが・・・流石は、undergrad educationで世界に冠たるUCLA。建築美の世界でした。(初日にも書きましたが、私は建築物を観るのが好きなのです)

その後、ちょっと眠くなってきたので、16:00から別の在校生の方とお会いする予定前に、30分程度木陰のベンチに横になって、昼寝をしました・・・ビジット中にベンチで昼寝って・・・あまりやる人いないでしょうね(笑)

16:00から、別の在校生の方とお会いすると、たまたまそこにいたJapan ClubのCo-Chairの方が声をかけてきてくださいました!・・・熱い!この人熱すぎる!面白く、素敵な方でした。いや・・・Andersonいいな・・・非常に強く惹かれます。

Andersonは、Kelloggとかと違って、学校愛を全面に出さない人が多いのだとか・・・確かに、Kelloggでは、Kelloggグッツを持ち歩いている学生さんの数がかなり多かった気がします。Boothもkellogg程ではなかったけどちょいちょいおられました・・・そう言えばAndersonは一人もいないな・・・とか思いました。とはいえ、そう語るAndersonの在校生の方の言葉の端々から、Anderson好きなんだな・・・と感じられました。

その後、Cafeにて本来合う予定の在校生の方としばしお話をさせていただきました。既述のお二人ともまた違った観点から、Andersonについて語ってくださいました。

西海岸は、東海岸のB-Schoolと比較して、internationalとnativeの間の壁がないとのこと。確かに・・・それは、私もなんとなく感じていた。いろんな言語が飛び交う中、共通語が英語ってだけな雰囲気で、全員が対等なイメージが有ります。

・・・会社の理事長からは、私のキャラは東海岸向けと言われ、同僚からは、どっからどうみても西海岸向けと言われています。確かに、両方にそれぞれ、私に合う特色があります・・・迷うな・・・とか、受かってもないうちから考えちゃっていました。しかし、西海岸の明るい雰囲気やアントレ気質は、気に入りました!

話ついでに、Class Visit出来なかった話をしたところ、なんと19:00からのクラスに最初の30分程度潜り込める手配をしてくださいました!・・・Andersonの場合は、こそっと潜り込んで、こそっと出ていくスタイルで全然いけちゃうラフな学校だとのことです。

17:00~18:00: Information session : Andersonの基本的な情報やら、在校生への質疑応答やら。

19:00~19:30: 急遽手配していただいた通りに、International business managementのクラスに潜り込ませていただきました。そのクラスに出席していた日本人の方が、教授に一言で話をつけてくださったので、安心して楽しむことができました。

その後、UCLAの広大なキャンパスを通過し、HAMMER MUSEUMまで歩き夕食。在校生の方に、この辺だとタクシーがつかまりやすいよと教えていただいたのですが、確かに、ここ以外ではタクシーを見かけませんでした。

LAの夜景を楽しみながら30分程度かけてホテルに戻り、昨日の料金トラブルの解決に挑みましたが・・・仲介業者からは何も送られてきていないとのこと!・・・まっ、いらっとしても仕方ないので、とりあえず日本に帰ったら仲介業者にクレーム出すために領収書をもらい、渡米中は、一旦この話に終止符を打つことにしました。

明日は、早朝からサンフランシスコに飛び、BarkeleyのCampus visitです!

この旅も残すところ(米国滞在日数)、後2日・・・しっかり情報収集を行い、インタビューに備えようと思います。