今朝は、6:00起きです。ちゃちゃっと荷物をまとめて、メトラ(地下鉄)でダウンタウンからChicago BoothのあるSouth Chicago の 59th Streetまで移動です。

Boothの、Herpar Centerは、ダウンタウンのGleacher Centerと異なり、シカゴ大学のど真ん中にあります。シカゴ大学と言えば・・・シカゴ学派とかなんとかお堅いイメージがあり・・・職場の関西人の姉さんから「お堅」とかいうあだ名をつけられている私にはあっている雰囲気がぷんぷんする大学です。

59th Stから降りて、方向感覚がわからないけど・・・とりあえず学生らしい人たちの波にのって歩くこと5分程度で、Herpar Centerにつきました。途中、一応聞いてみるかと横を歩いている学生さんに「こっちであっている?」と聞いたら、「俺Boothの学生だから、ついてきなよ!」って感じで、なんとAdmission Officeまで連れて行ってくださいました・・・本当に親切な方でした。

8:30~10:15 Class Visit : 統計の基礎・・・完全なレクチャー形式だったので、今一つBoothのCultureを感じるには至りませんでした。残念です。information Sessionに参加したかったので、少し早めに抜けさせてもらいました。何とこの授業に、昨日私の相手をして下さった、日本人在校生の方がおられました!間休憩の際に、声をかけて下さり・・・「ぜひ、Boothに!」と最後に仰ってくださいました・・・いやいや、まだInterviewのInvitationも来てない段階で、私ごときがおこがましい。っなんて思いながらも、そりゃ受かるなら!って思っている自分もいました・・・ん・・・GMATとTOEFLでは一応土俵には立てているのだが・・・。

多分、私の性格だとInvitationが来ただけでも、大喜びしちゃうでしょうね。在校生の方。本当に、丁寧に有りがとうございました。

10:30~11:30 Information Session : 今日が、Boothの秋学期のVisit受け入れ初日とのことでした。多い少ないはわからないのですが、20名程度のProspective Applicansが集まっていました。前半は、Admission officer。後半は、在校生の方が、いろいろと話を聞かせてくださいました。
11:40~12:15 Building tour : 流石は、数あるB-Schoolの中でも有名なHerpar Center。とにかく綺麗です。
12:30~13:15 Lunch with students : 在校生のぶっちゃけトークもあり。素敵な方ばかりだな・・・と心から思えました。

昨日のブログで書いたように、Boothの深い評価などは敢えて現段階では書きませんが、理論→実践に優れた、とても魅力的なSchoolで有ることは間違いなさそうです。

Campus Visitで知り合った、インド系アメリカ人のTimと電話交換をして(Timも明日Kelloggを見学するので、その後の空港まで移動のCabをシェアーしようって盛り上がったのですが、残念ながらLAに行く私は、O’Hare空港。ワシントンDCに帰るTimはmidway空港だったので、二人でがっかりしていました)ちょいとばかし受験の情報交換。Timは、DCでTech系のコンサルをやっているとのこと。Smartってこう言う人を指すのだろうな・・・。土下手な英語で、平気でがんがん話をする私に、普通に付き合ってくれていました。

その後、シカゴの2つの地下鉄(だと思う)メトラとCTAを利用して一気にエバンストンまで1.5時間程度かけて移動したのですが、途中、うつらうつらしてました。アメリカの地下鉄は危ないとかいうどっかでいつか聞いた噂を完全無視。というか、もともと物おじしない性格なので、これくらい平気です。在校生の方と話をしていると、ChicagoはLAやNYと比べると安全な街だとのと事です。

そして・・・16:30分、Northwestern University Kelloggのあるエバンストンに到着しました。
エバンストンは・・・今まで海外で観てきた中で一番素敵な街でした。

ついて早々、犬を散歩中のおじさん(Chicago大学の卒業生だとのことでしたが、エバンストンの方が安全だし大好きっとのことでした)が声をかけてくださり、ホテルまで案内してもらい、e-mailアドレスまで交換しました。エバンストンの不動産屋の社長さんとのことで、Kelloggに合格したら、安くていい部屋を準備しとくよっとのことです。商売?・・・にしては、商売っ気がない話ばっかしとったな・・・現段階では、1アプリカントでしかない私にここまで親切にしてくれるわけだし、本当に親切な方なんだろうな。ありがとうございました。

今日のホテルは、Margarita European Inn。Kelloggに近くて、お手頃価格だったから飛びついたのですが・・・これがまたレトロで素敵な建物でした。フロントのお姉さんも丁寧に説明をしてくれたし、Wi-fiも共用スペースでは使えるわけだから大満足です。何より、ここは日本じゃないなって感じられる空間・・・

その後、町をふらふらしながら、ミシガン湖畔まで散歩しました。この街は・・・小さいけど優しい。どこか懐かしいような・・・温かく包まれるような居心地の良さです。秋口の落ち葉が散る中の並木道の散策は、とてもいい思い出になりました。昔、何かの映画で、たまたま訪れた街に恋をするというのがあったのですが・・・まさに、街に恋をするって表現が合う街です。

Northwestern Universityの門をくぐってみたりしている間に、日が落ちてきたので、先ほどのおじさんがおいしいよって教えてくれたタイ料理の店に入ってみました。

これが・・・本当においしかった!

正直、アメリカに到着してから2日にしか経っていないにも関わらず、日本食が恋しくなっていた私ですが・・・これなら全然OKです。店員さんも親切だし・・・エバンストンの評価がガンガン上がってます!

で、別の店でコーヒーを買って、ホテルにもどってくつろぎながらブログをアップしています。
良く、いろんな人から何でMBA取りたいのって聞かれます。人によっては好意的に、人によっては否定的に。

なぜMBA・・・エッセイで記載している事(Goals:勿論これも本気で書きましたけど)を考慮せず、自分のMBA留学したいという気持ちだけに向き合ってみると、数年前に行こうって決めたのは勢いだったけど・・・今は、なんだろう・・・この3年間の間に、漠然としていた夢が、目の前の確かな目標に変わってきたこともあり、より現実的な目線でその訳を見つめ直してます。

行ったから起業家になれるの?経済的に成功できるの?精神的に幸せになれるの?・・・さっぱりわからん。でも、準備をする段階でうだうだ考えるより、実際に行って、Business Schoolで思う存分自分を出し切る・・・その先にある未来は、きっと明るいよね。

それに、私は子供のころから、親から良質な経験をしなさいって育てられてきました。MBAを通じて得られる経験は、確実に歯科医師だけとしての延長線上にはないものです。

私は、社費じゃない上、MBAをどう使えるかわからないバックグラウンド(歯科医師)なので、その分、自分の将来への模索のために必死で取り組む2年間になると思う。それでいんじゃない?

大学生の時、周りから学生が経営経営ってなにやってんの?無駄じゃん?とか率直な意見を言われながら(まっ、そりゃそう思うだろうね)、半年間アルバイトしてためたお金でTACの中小企業診断士講座を受けました。運よく一発合格して、日本で初めての歯科医師&診断士になった時、正直、この資格をどう活かせるのかなんか、さっぱりわからなかった。

それでも、今の会社が拾ってくれたおかげで、診断士で学んだことをガンガン活かして、結果、マネジメントにタッチでき、中小企業診断士としても大きなシンポジウムで受賞することもできました。不確定な未来に挑戦する姿勢をくずさなかったから、MBAを目指している”今”と言いう未来を手にしている。思い通りにはならないことばかりだけど・・・今は好きだし、毎日が楽しいです。

MBAは・・・診断士のとき以上に私の世界を広げてくれる。私は、それを活かして、前例がなくても自分自身の手でMBAを活かせる領域をガンガン切り開いていくタイプ。

そう思うと、後数カ月・・・この3年間・・・自分が目標としてきたMAB合格をつかむまで、がんばろって思えました。
色々考える時間も持てたし・・・無理矢理でも、デバリエ先生のアドバイスを信じて、渡米して良かった。
明日は、Kelloggのvisitです。そろそろ寝ます。おやすみなさい。