朝目覚めると、かなり体が軽くなっていました・・・いろんな人との交流が出来るユースホステルも好きなのだけど、やっぱ個室は楽でいいです。

ホテルのラウンジで朝食をとっていたのですが・・・独特の雰囲気のホテルです。ラウンジも、アンティーク家具ばかりで・・・ヨーロッパを旅した時ですら、ここまで異国情緒ただようホテルはなかったな。

8:30からのClass Visitに備えて、KelloggのあるJacobs Centerまで、10分程度歩いていたのですが・・・エバンストンは朝も凄く綺麗な町でした。学生の街・・・そう言えば、学生時代を過ごした仙台の秋もこんな空気だった。まっ、エバンストンの方が田舎ですけど。

Kelloggに到着して、Admissions officeを探しているところで、日本人のvisitの方とおあいしました。BCGから派遣とのことらしく、私からするとすっごく頭がいい人にしか見えません。(まっ、ぶっちゃけますと、私には、歯科医師2年目の時に、BCGに挑戦して面接で落ちた経験があります。)この方、何と私と同じ東北大出身で、かつ、東北大学歯学部の一年後輩で、歯学部からBCGに新卒入社を果たした方(話はしたことがない方ですが、顔は分かるって程度の後輩の方です)と知り合いでした・・・世界は狭いです。

戦コンだけあって、GMATのIRは特に何もしなくても満点だったとのこと・・・私は、GMATについては昨年済ませてた関係で、IRはサンプルで見たことしたなかったのですが・・・難しいって印象しかなかったです。こう言う方が戦コン受かる人なんだ・・・俺とは違うタイプだな・・・BCGを落ちた理由を今更ながら感じさせられました。
Admissions Officeには、昨日、Chicagoで知り合ったTimを含め、6~7人の方々がいらしていました。とりあえず、近くにいた韓国人の女の子と、色々と情報交換・・・お互い拙い英語なので、寧ろ話しやすいです。

このあたりになって、nativeよりinternationalの話す英語の方が、分かりやすいということに感ずいてきました。そりゃそうです。悪乗りして話をしている日本人のおばかトークとか・・・外人さんにはさっぱりだろうし。

8:30~10:00 : Class Visit(entrepreneurial finace): Cold callもあるわ、皆意見を言うために手を上げるわ・・・すっごく楽しいそうな雰囲気でした。明らかに変わった意見をいう学生に対しても、意見をしっかり聞く姿勢が感じられました。流石、チームワークのKelloggという印象です!

10:10~11:10 : Building Tour: NYの投資銀行、リーマン(懐かしい!)とモルガンで数年を過ごして、現在kelloggの2年生のごっついアメリカンと1年生の柔らかい雰囲気のアメリカンが、案内をしてくれました。ごっついアメリカンは、KelloggのInvestment bank club(?みたいな名前だったと思います)で、Co-chairをやっているとのこと。んで、夏のインターンは、ロンドンのgoldmanとか何とか・・・この人、世界的なBig nameになってくのかね?とか思いながら、案内をしてもらっていました。

kelloggの建物もまた、綺麗でした。HPとかでよく見るKelloggのステンドグラスやらなんやらを見て楽しんでいました。
Building Tourの後に、12:00からの日本人在校生の方々とのlunch meeting を待っていると、先ほど、柔らかい雰囲気のアメリカンDavidが、声をかけてきてくれました。色々と話をしているうちに、今年のエッセイをチェックしてもらうことになり、なるほどな・・・と思うアドバイスを2~3個快くして下さいました・・・kelloggってsupportiveだとは良く聞くけど・・・本当に親切な方が多いな。

格好つけるタイプでもないのでぶっちゃけますと、昨年、12月にGMAT700点が出た直後に、MITとKelloggの2校のみにあせってエッセイを書いて出願しました。もちろん、落ちました(笑)というわけで、私はkelloggについては、リアプリカントなのですが・・・Davidはリアプリの心得まで教えてくださいました。もちろんDavid自身は初年合格なのですが、日本人の方からは聞いたことがない情報がガンガン流れ込んできて参考になります。別れ際には、「来年合えるのを楽しみにしているよ!」との言葉もいただき、なんていい人だ・・・とまた一つKelloggの
良さを感じました。

その直後にも、別のアメリカンがHi!って声をかけてきてくれました。私がcampus visitorの札を下げていたので、「何か聞きたいことはないかい?」とのことでした。Kelloggって本当にフレンドリーだな・・・ちなみに、彼は、自宅のお風呂が壊れて、奥さんに早く直せと言われているので、午後の授業にでれないとのことでした(笑)

12:00~13:10 : 日本人在校生の方と、lunch meeting。みなさん、本当に様々な視点からの様々な情報を下さいました。私がたまたま、ブログ経由でメールをさせいいただいていた方にもお会いでき、素晴らしい機会となりました。ただ、一言言うなら・・・私からの質問があまりまとまっておらず、在校生の皆さんから見た際の、私とKelloggのfit感は微妙だったかもしれません・・・これは、interviewまでに改善しておこう。Kelloggの食堂の飯はかなりおいしかったです。(すしとかもありました)

14:00~15:10 : Information session: 8人いるAdmission officerのうちの一人の方が、kelloggについて話をして下さいました。質疑応答の際に、思いきって「リアプリカントは不利?」って聞くと、寧ろ有利っと答えられました。リアプリカントのアプリケーションのチェックは、1年目のprospective studentより先に行うとのことです。また、昨年のアプリケーションとの比較も行うとのことで、成長が見えてる事が大切とのこと。まっ、昨年がグダグダエッセイだったから、ましにはなっているでしょ。

後、凄く危なかったのが、NWのSchool of Dentistryとコラボしたいと言ったところ、School of Dentistryはないよ!とのこと。これは、まじでびっくりした!後で、彼のofficeに直接行って再確認したところ、数年前に歯学部は廃校になったとのこと。あっぶね~。過去に実際に有った学部なだけに、ネット上にはその情報が残っているし・・・Campus Visit していなかったら、廃校の事を知らずにInterviewでコラボネタを出すところだった。(昨年は出しました・・・そりゃ落ちるわけだわ)歯科矯正世界では、Northwestern法とかいう分析方法があるくらいなのに・・・。

もしかしたら、このofficerには、下調べ不足の英語ド下手アプリカントとして悪いイメージを残してしまったかも・・・まっ、そればかりはわからんので、気にしないことにします。丁寧に挨拶をして、Admissions officeの受付の方にタクシーを呼んでもらいました。

エバンストンに別れを告げて、O’Hareまで、タクシーで移動です。運賃は、小一時間の乗車で$47でした。タクシーの中でまた寝ていたため、寝ぼけた頭でチップを計算して、$60を渡したところ、運転手の黒人のおじさんがすっごく嬉しそうな顔をしました。しまった!計算ミスった!とか気づいたですが、渡したものは仕方がない・・・人に喜んでもらえたとおもって我慢しよう。(この納得の仕方は我ながら微妙ですが)

O’HareからLAまでは、4時間半の空の旅です。ネットで予約していたチケットなので、本当に大丈夫かな・・・とか思っていたのですが、意外とすんなり。ただし、荷物1つ預けるごとに$25加算・・・そりゃ知らんかった・・・とはいえ、出発前はアメリカでの一人旅、大丈夫か?と思っていたのですが、やってみれば何とでもなるものです。自分以外、日本人がいない空間で平気でくつろいで過ごせるようになってきた。

LAについて、空港で遅い夕食を取った後、タクシー乗り場に向かっていたところ、黒人の係員さんに声をかけられ、なぜか乗り合いのバンでホテルまで行くことに。空港で、バンの手配をしている人は安全とのガイドブックの記述を信じました。単純に、新しいことが好きなので、バンに一度乗ってみたかったってのもあります。ところが・・・私が行きたい地区を巡回しているバンが来ないので小一時間は待たされた・・・係員さんも悪いと思ったらしくて、「忍耐ず良く我番してくれてありがとう!」とか何とか言ってついてでに世間話をちらほらしました。

バンが来て乗ってしまえば、後はすぐホテルです。
ところが、このホテルでこの旅最大のトラブル発生です!

私の予約がちゃんと取れていなかったらしく、事前に支払いをしたにも関わらず、宿泊費を払えと・・・。今更、他のホテルを探すにも、夜12:00前だし・・・とりあえず2泊で$126 支払いました。

部屋についたあとで、ネットでメールや予約をチェックして、その資料を持って、再度ロビーへ。もうトラブルでも何でも楽しんじまえって勢いで、英語でガンガン事情説明。お互いにお互いどちらも悪くないことが分かったので、手配仲介業者にメールをしてひとまずおしまいです。明日、事態の解決を図る事にしました。そりゃ、ただでさえ私費でお金がないのに、1万円も無駄な出費はできません。

というか、英語圏で3日も過ごすと、何をいうにも平気になるな・・・相変わらず変な英語だろうけど。
本当は、今日感じた、日本人が感じる文化の壁の話やら、英語についての話やらを書きたかったのですが・・・今日はこれでおしまいにします。

明日は、UCLA Andersonです!