今朝は5:00起きでした。

タクシーでLAX(ロサンゼルス国際空港)につくと、天候が悪く搭載予定便が変わったとのこと・・・にも関わらず、出発時間は同じ・・・さっぱりわからん。

それと・・・ホテルからLAXまで、チップ込みで$20で余裕でいけました。LA初日にバンを一時間まった結果浮いた額は結局、$5だったということが判明し・・・バンの手配屋の黒人のブラザーは怪しい人ではなかったけど、商売人だった事が判明・・・タクシーだと$40はかかると言われたからバンにしたのに(笑)まっ、それはそれで今更考えるべきことでもないし、いい思い出になりました。

さらに、今朝のタクシーの運転手の黒人のおじさんは、やたら陽気でした。チップを渡したら、なぜか運転席から不思議なダンスを披露してくれました・・・ガイドブックの通りにチップを渡しているのだが・・・どうも私にはアメリカのチップの仕組みが分かりません。チップ当たり前みたいにお釣りすら渡してこない店員もいれば、凄く喜んでいる人もいる。・・・どうなっているのでしょう?留学後に、現地人に聞いてみます。

Delta航空の搭載手続きをしている際に、年配の日本人観光客の団体さんが前にいたのですが・・・日本人のたたずまいは美しいな・・・と感じます。慣れてきたとはいえ、日本語が飛び交う環境は、無意識に自分の気の貼りを和らげてくれるように思います。

日本特有の美しさを好む気持ちやわびさびを感じる心が、私から抜けることは一生ないのだろうな・・・海外を一人で旅をしながら、異なる文化につかっていると、自分が日本人であることを否応なしに再認識させられます。でも、悪い話ではありません・・・日本好きですから。

LAXからSF0までのフライトの間はずっと寝ていました。

SFO(サンフランシスコ国際空港)に着くと、温かかったLAと打って変わって、やたら寒くスーツケースからコートを引っ張り出して着ました。同じカリフォルニアなのに・・・とか思いましたが、後で、Haasの在校生の方にお伺いすると、「サンフランシスコは、北カリフォルニアだからね。スタンフォードのあたりまでが比較的暖かい地域だと思うよ」との事・・・なるほどね。

そして、サンフランシスコですが、空港から見える街並みを見ただけで、スーツケースを引っ張りながら移動する事が無理だと判断しました。神戸や長崎に似ているかもしれません。海と山があって、その斜面に町があります。ということで、BART(地下鉄)にのり、予定を変更しダウンタウンにある今日の宿泊先、Union Square Plaza Hotelまで先に移動しました。

チェックインは15:00からで、到着したのが10:30。とりあえず、トランクあずかってもらえるように交渉したところ、「だったら、もうチェックインしちゃいな」とのことでした。渡米して感じたのが、アメリカでは交渉すれば何とかなる事が日本より多いということです。ということで、トランクを部屋において身軽になったところで、Richmond行きに乗り、Downtown Berkeleyに到着しました。

UC Berkeleyは・・・本当に神戸大学そっくりです。坂を登って行くところと言い、古びた校舎といい。神戸で1年過ごした事がある私としては、新しい感じはなく、寧ろ懐かしい雰囲気です。普段はライトブルーの空も、今日はたまたま曇りでした。

12:00からのアドミッションの手伝いをしている在校生とのlunch meetingには間に合わなかったため、13:00からのinformation sessionのみに参加することにいたしました。Haasで学べる事などを在校生の方が丁寧に話してくださっていたのですが・・・凄く良い。アントレ&Tech&ヘルスケアを学びたいという私のニーズにはしっかり当てはまってくれています。

建物は・・・流石に学費が安いだけあって、BoothやKelloggのようなリッチな雰囲気はないのですが、別に建物が学びの質や可能性の広がりを決めるわけではないので・・・そこは特に気にもなりませんでした。

information sessionの途中に、Kelloggで話をしていた韓国人visitorの女の子が教室に入ってきました!握手を交わして、隣の席に・・・凄く性格の良い、優しい子です。同じ目的で全米を移動しているとはいえ、狭い世界です。他のvisitorは、元NBA選手やら、Appleのエンジニアやら・・・今まで一番面白い顔ぶれでした。

14:00~日本人在校生お二人とCoffee meeting。初めてでした・・・対応して下さった方が、二人とも私より年上のケース。私も色々と自分の事を話をさせていただいたうえで、強いfit感を感じる事ができました。

大体、4校回ると、自分の中での順位が決まってきます。最終的に運よく複数校合格できた場合、自分の学びたいこととランキングのバランスをどうとらえるか・・・が大きな問題点となります。詳細については、受験結果が出たうえで書こうかなと考えています。今は、出願校全てに対して、モチベーションを強く持っていたいです・・・考えたくもないですけど、絶滅の可能性だってあるわけですから。

在校生の方とは、15:15頃まで話をさせていただきました。貴重な時間をありがとうございました。

その後、日本からは枠が埋まっていておさえることができなかったClass visitに参加できないか、Admissions officeで掛け合ったのですが、今回は無理でした。その分、いろんな資料をくれたりと親切な対応をしていただきました。

BARTでダウンタウンに帰り、17:00位に中華を食べました・・・おいしかった!サンフランシスコでは、食事に困ることはなさそうです。

ホテルに戻り少し休もうと思ったら、そのまま夜の10:00位まで寝てしまいました・・・朝、早かったものですから。
目覚めてから、少し外出しようかと思ったのですが、ネットで少し調べてみると、私のホテルはどうも危険な地区に隣接しているようだったので、おとなしくホテルで過ごすことにします・・・私は、大体の事に動じずに、がんがん突き進む性格ですが、本当の冒険になってしまうような危険は嫌いです。それに、妙にホテルの近くから奇声が聞こえるので・・・(笑)

今回の旅で予定していた予定は全て消化しました。明日の夕方の便でSAFから東京に飛びます。

明日は・・・全く予定のないフリーな日です。どう過ごそうか、凄く悩みます。サンフランシスコの観光をするか・・・dream schoolのstanfordを身に行くか・・・アントレの聖地シリコンバレーを見物するか・・・
良くも悪くも予定外だらけだった今回のCampus Visitでしたが、楽しかった。自分の英語力が圧倒的に足りていないことにも気付かされました。1stでうかって余裕ができれば、英語力のブラッシュアップとプログラミングを勉強しておこう。TOEFL108点程度では、全く通用しない現実・・・そりゃHBSが109点要求するわけだ。

それに加えて、日本って良い国だな・・・と改めて思いました。特に、店に入った時に分かるのですが、Hospitalityの素晴らしさは圧倒的だということを感じました。

後、食事。アメリカは基本大味です。日本で感じる、和食の持つ素材の味を活かした繊細さ等は全く感じられませんでした。・・・後、太るな。(まっ、痩せ形なのでいいですけど、健康には気を使っていますのでジャンクフードは嫌いです)

そう言えば、私は現在、鎖骨を骨折していて、肩にチタンプレートが入っているのですが・・・空港で一度も引っかかりませんでした。これも新しい発見です。そりゃそうか・・・歯科治療でもインプラントが1st choiceの今、生体インプラントでピーピーなられては、空港側も大変だしね。
この旅を通じて・・・来年から、十分やっていけるな・・・と感じることができました。

10年ほど前、大学2年生だった頃に、バイクで野宿しながら2カ月かけて日本単独一周をしたことがあります。その旅の終わりに、「2003年、ひと夏かけて8000KM以上走りました。僕が描いていた憧れは思っていたよりずっと大きくて、まだまだ追いつけないけど、1年後、10年後自分にとってすごくプラスになる気がします。日本一周の旅は終わりましたが、自分にとっての旅はまだこれからです。」という文章を、私は残しています。

あれから10年・・・2013年夏・・・Business Schoolへの留学という可能性が出てきています。

・・・んなこと、考えてもいなかった。人は、歳を取るにつれて、どんどん現実を見ながら生きていくようになります。同世代の友人達が家庭を築いていき、子供ができ、その子供が生きがいになってきています。・・・それは凄く幸せで自然な生き方・・・私からみて凄く魅力がある生き方です。

じゃあ、何で私はこういう生き方をしているのだろう・・・と考えた時に、結局シンプルな答えに行きつきます。

「自分の未来への可能性を感じてわくわくしながら挑戦していたい」

30代前半にしてこれは、若すぎるかな・・・かといって、地に足がついていないわけではない。今は、これから先の2年間の私自身のための、最高の挑戦環境を手に入れるための努力を続けます。
明日は・・・もしかしたらブログを更新できないかもしれません。SFOにつくのが早ければ、スタバかどっかで書くかもです。

おやすみなさい。