渡米して1月が経過し、まがりなりにも2つのBusiness Schoolを経験すると、渡米前とは違った世界が見えてきます。

渡米後に進学先が決まった私には、日本にいる間、Business Schoolでの2年間の過ごし方とその後についてじっくり考えることに時間を割けませんでした。

「起業家になりたいという心意気や夢の大きさは良いけど、卒業後具体的に何をするの?大切なのはそこだよ。」

素晴らしいビジネス経験をお持ちの同級生の方から・・・まさにポイントを突いたアドバイスを受けました。

それに対する答えは、”ある”ともいえるし、”ない”ともいえます。ただ、正直言うと、”ない”>>”ある” です。

それは、”ある”の具体が日本歯科医療市場にあるからです。そのマーケット規模などから考えて、私が持つ可能性の模索のため今現在LAにいる以上、最初から”ある”とすべきではないです。

では、”ない”をどのようにして”見つけた”にするか。

私は、歯科医療法人のinnovatorとして経験を積んできました。しかし、如何せんニッチな産業である上に、凄く守られた環境での仕事だったため、
① 一般的案Businessの商習慣
② Businessの肌感覚
と言ったものが身についていないと感じています。その上で、これから2年間の過ごし方を考える上で、私のメンターの方に相談をさせていただきました。(私のブログにしばしば登場するその方は、MIT SloanのAlumnusで、日本のBusiness界で素晴らしい成功をされてこられた方です。私の人生・・・Career Pathに強くて良い影響を与えてくださっています。)

今回も素晴らしいアドバイスをいただくことができました。賛否両論あると思いますが、①は無視します。Innovativeな起業家を行うのであれば、その要素については足かせになりうる・・・あるいは後付けで身につけられそうです。無論、礼節を無視しろという意味ではありません。

②については私の方向性を考えると、シリコンバレーやBay AreaのVCあるいは、entrepreneurshipが維持されている準establishment層から、学べることが多そうです。

これからの具体的行動の方向性が定まりました。いずれにせよ、よりチャレンジングな道を歩むことになりそうです。まっ、私の生き方を振り返ると、その方が自分らしくて小気味よいです。

メンターの先生の方には、「これからの貴方が、何を見て何を学ぶのか、それを見ていくことは私にとっても楽しみです。定期的に連絡ください。」という言葉をいただきました。本当に、私が一方的に得る立場の人間であるにも関わらず、貴重なお時間を割いていただいてばかりで。本当に感謝です。

感謝といえば・・・この感覚は、日本もU.S.も同じだと感じることが最近多いです。今更ながらUCLAのAdmission Officeの方々に、いろいろご相談させていただく機会が多いのです。具体的な記載はできないのですが凄く良くしていただいています。

合格後にここまで、Admission Officeに出入りする人も少ないかと・・・っというか、基本的に前例のない事ばかりやっている気がします。

いずれにせよ、私には私の不確定な未来へ期待を寄せてくださり応援して下さっている、感謝しなければならない人達が数多くいます。

望みは天より高くあれ・・・その望みに、これからの私の日々を重ねていこう。その先に、支えてくださる人々への恩返しができる自分がいると最高です。