今、LAXにて、日本へのフライト時間を待ちながらブログを更新しています。昨年の7月末に渡米してから8ヶ月、MBA Candidateになってから半年です。凄まじい早さで時間は過ぎていきます。多分、これからも時間は飛ぶように間に過ぎていくのでしょう。

先週末、MIT Sloneより、MBA受験時代からの友人が訪ねてきてくれました。空港まで迎えにあがり、同じく受験時代からのUSC Marshallに通う友人と3人でLittle Tokyoで飲みました。・・・MBA受験は、タフなプロセスである分、そこで出会い、MBAの先にある夢を語り合った友人達との友情は一生ものです。一般的に、社会人になってからはプライベートで付き合える友人ができる機会は少なくなります。2012年の11月に、受験予備校からの帰りに、目黒駅前のワタミで彼等と飲む事が、当時の私の週一の楽しみでした。友人達はそれぞれ、Top Tireの戦コンや、自分の専門分野に卒後の進路をとって行くとの事でした。

MBA 受験ならず、大概の事において・・・戦っている当時はタフに感じる事であればある程、終わった後に実は凄く充実した時間だった事に気づかされます。ただし、それ一辺倒の生き方には危険があります。振り返れば素晴らしい時間でも、その瞬間瞬間の楽しさは少なく、いつかは・・・と思う楽しさを一つづつ諦めていく生き方です。

翌日は試験直前にも関わらず、MITの友人と1日遊んで過ごしました。同郷出身ということや、高校が姉妹校であった事等・・・様々な点で共有するものが多く、真摯に生きる姿勢を持っている素敵な方です。学ばせて頂ける事が多く、私が尊敬する人の一人です。以前の私なら、迷わずに試験勉強を優先していました。それ位、ストイックである事を好んでいました。(まっ、雑な所は雑な性格ですので、全てに対してとは到底言えませんが)

今の私にとっては、一日勉強せずに成績が少し落ちる事より、この機会を逃すと一生LAで遊ぶ機会がない友人と一日過ごす事の方が、よっぽど大切に思えました。実際に、サンタモニカビーチ/ロディオドライブ/Hollywoodを案内誌、どえらい楽しい1日でした。そういう瞬間瞬間を楽しむやり方もあるのだな・・・と、1年前の自分ではあり得ない事に価値をおき始めています。

こうして、人生の楽しみ方の幅を広げられたのは、非常に素晴らしい事です。無論、基本的なスタンスを変える気はさっぱりありませんが、力の抜き方を学んだとでも言いますか(笑)

Business Schoolでの時間は、常に時間に追われるようで、色々な事を凄く深く考える時間です。これまでのキャリアとか、これからどのように生きていくかとか、自分の人生を通じて社会に何を残したいか・・・とか。経営学を学んでいるようで、本質のところでは卒後の数十年間を走り抜けられる自分を作っているように感じます。

ここまで書いた段階で、time overです。さて、久しぶりの日本へ向けてフライトです。東京で活躍する起業家/VCの方々との面談を中心に、スケジュールを組んでいます!

Business Schoolに来てからのほんの半年で、私の世界は大きく広がりました。そして、そういう目で見ようとすれば、世界は素晴らしい経験/美しいものであふれかえっています。

久しぶりの日本・・・楽しい事が待っていますので、ワクワクします!