今週の月曜日からTexas McCombsのOrientationが始まっていました。凄く素晴らしいプログラムで、Information ManagementとEntrepreneurshipを集中選択科目にしよう・・・学び質として最高の環境だと実感していました。

日本でのTexas大学の認知度は低いが、全米においては冠たる名門校です。

Business Schoolに対して、求めるものが、
1.学びの質の素晴らしさ
: 教授陣は全Business SchoolでNo.1の評価を受けている上に、特にEntrepreneurshi/Information Management/Accountingにおいては世界トップクラスです。

2.校風
: 素晴らしく協調性を重視したfriendlyなcultureであり、その点において決して昨年VisiさせていただいたKelloggにも引けを取らないように感じました。また、McCombsより割り振られたStudy Teamについても恵まれました。
紅一点で明るいムードメーカーの超美人Nikki・アイビーリーグ出身でどう見ても悪っぽいけど、頭が切れきれで本当は凄く優しいJason/アメリカのCEOの典型的な外面に紳士的でリーダーとしての素質と雰囲気兼ね備えたSpencer/物静かだけど一言一言に切れのよさがあるScott。皆、私がたどたどしく話す英語から、私の意図を汲み取ろうと耳を傾けてくれます。

「Teamなんだから、あなたの学びの質を高めることは、私たちの学びの質を高めることになる。だから、決して分からないことを分からないままで終わらせないでほしい。1年後には、英語ペラペラになるように、私たちがあなたを孤立させない。」

Orientation3日目に、言葉の壁に打ちのめされてグロッキーになっていた私に、Teamの皆がそう言ってくれた。32歳にして、仕事でリーダーであり続けようとしてきた私が、言葉の壁に阻まれ完全にお荷物化する事態・・・それにたいして、全面的サポートを誓ってくれる仲間達。

正直、来るまで知らなかったTexas大学の魅力を感じていました。

3.Austinの生活のしやすさ
: 家賃が安さ/町が綺麗/治安が良い/学都としての落ち着き/気候が凄く良い/日本食はいくらでもある(納豆やサバとかまであり食の心配はゼロ)+Austinの超フレンドリーな土地柄には目を見張るものがあった。日本人相手でも、基本的に人が話しかけてくる。アメリカ人を持ってして、ここまで誰もがフレンドリーな場所は、Austinかハワイだけとのこと。

4.Texasは最高の産業スラスター
: 自然発生的に産業クラスター化したシリコンバレーと異なり、計画的に全米トップクラスの産業クラスターを形成したテキサス州におけいて、McCombsは不動のBusiness Schoolです。逆言うなら、McCombsブランドのおかげで、Hands-onでの学びが腐るほどあり、実践を重視したプログラムとして一流です。

5.日本人在校生の素晴らしさ
: 先輩にも同級生にも本当に素晴らしい人々がおられました。車がなく、UCLAを理由にStart-upができない私を全面的にサポートして下さいました。人としての熱さや、助け合いの心・・・ほんの短期間で親友と呼べるような仲間に出会えました。

私が彼らへの恩を忘れることは生涯ないでしょう。

6.学校としての勢い
: Texas州は全米トップの経済安定を誇り、先ほど書いたクラスターや石油産業/コンピューター産業の躍進により経済の停滞とは無縁に成長し続けています。また、McCombsも現在、新校舎を建設中です。そして、戦略として、州立大学系Business SchoolNo.1を目指しています。そのためか、近年、合格者のGMAT平均を意図的に上げているとのことです。これらは、近い将来ランキングに大きな変化を生み出すかもしれません。

7.日本からのアクセスの良さ
: 意外かもしれませんが、LA+3時間のフライトでAustinにつきます。長時間飛行の合間にちょっと休憩をはさみたいのであれば、東海岸よりよっぽど楽かもしれません。また、AusinのBelgstorm空港からわずか20分でdowntownに到着できます。これのアクセスの良さは素晴らしいです。

日本での認知度が高まりさえすれば、Top15~20大学の中でもっと日本人人気が出てもよい条件がそろっています。そして、今後、Top15に食い込んでくる可能性があるB-Schoolだというのが私の認識です。

Texas McCombsについては、是非一度Visitしてもらいたい一押しの大学の一つです。

次のブログで、UCLAの結果について記載します。