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ネコ来ず、Mac壊れ、ノートが25冊目に入る

歯界展望の9月号に、「日本歯科医療への提言 The Potential for Japanese Dentistry in the Future #6_歯科医療×テクノロジー」を掲載いただきました。

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・ 歯科医療へのテクノロジーの浸透

・ 歯科×テクノロジーの4つの潮流

・ 医療におけるテクノロジーは希望

の3つの節に分けて、描かせていただきました。#6は昨年末に執筆しました。マクロエコノミクスや国策の観点から描けた#1-5と比較して、テクノロジーに焦点を当てた#6は、その進歩の速さにより8ヶ月の間に私自身の認識がおおきく変わった領域です。従って、今現在伝えたい内容と比較して少し古い部分もありますが、それは仕方がないことです。

で、毎回表紙にネコを期待しているのですが・・・今回は・・・プレーリードッグ?これもこれでいい味出していて好きです。いつも思うのですが、歯界展望の表紙は優しくて良いです。

最近、私がネコを期待していることを知った担当編集者の方から「表紙の動物はその時々の気分でデザイナーさんが決めます。一緒に願いましょう!」とのメールをいただきました。書き手の想いに丁寧に向き合ってくれる真摯さに加えて、こういうやり取りもしてくれる編集者さん。紙とウェブの違いはありますが、同じメディアの人間として尊敬しています。

残り後6回、どこかでネコの気分になってもらえるにはどうすれば良いのか・・・医歯薬出版のデザイナーさんに「月刊ねこのきもち」でも送ってみようかな。

 

そして、MacBookがぶっ壊れました。正確には、ほぼいってしまわれそうになっている・・・と言うわけで、完全に壊れる前にデータ移行するため、MacBookを新しく購入しました。

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今でこそ少しだけ落ち着いてきましたがベンチャー起業家は最初の数年間、文字通り土日昼夜問わず仕事に没頭することになります。

WHITE CROSSを立ち上げてからの3年間、ハードワークに付き合ってくれていたMacBookに限界が来たのは仕方ない事なのかもしれませんが、愛着があるため寂しさがあります。

データ移行をしながら、新旧MacBookを並べて見てみると、同じスペースグレーでも、左側のMacBookはかなり色褪せていることがわかります。また、タイピングしてみるとキーボードの反発が弱くかなりヘタっていたことを知りました。本当に何時間、こいつと仕事してきたのだろうか・・・。

新しいMacBookが買い換えを迎える時、WHITE CROSSはどこまで進んでいるのだろうか。どんな素晴らしい仲間達が加ってくれているのだろうか。どれだけ理想に近づけているだろうか・・・などと、土曜の夜のオフィスで一人わくわくしています。

 

で、同じようにこの3年間の思考をまとめ続けてきたノートは25冊目に入りました。ノートは全て保存していますが、ふと見返してみると、理念に基づいた一貫性を維持しながら、それぞれの時期にそれぞれの理想があったことを感じさせられます。

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現在、既存のサービスを高めながら、今年の後半そして来年のWHITE CROSSのさらなる成長に向けた様々な準備をしています。

3年前との違いは、ビジョンの5%程度が具現化されたこと。そして、様々なバックグランドを持つ私より遥かに優秀で尊敬できる仲間達がジョインしてくれたことです。「毎日が楽しい」と言いながら働いてくれる仲間達の存在は本当ありがたいことです。

さて、明日は何をしようか・・・の「何」が、私の場合全て仕事に繋がる今を楽しんでいます。

4年前の夏、渋谷の宮益坂のエクセルシオールでCOOの田代と立てた「歯科医療の社会的価値を高める」という理念に基づいた企業を作ろうという想いは、今もぶれることなくここにあります。

投稿者:

赤司 征大 |Masahiro Akashi

赤司 征大 |Masahiro Akashi

WHITE CROSS株式会社 代表取締役 CEO  歯科医師/MBA