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歯界展望に掲載いただきました

現在、尊敬している先生からいただきましたご縁で、歯界展望にて「日本歯科医療への提言 The Potential for Japanese Dentistry in the Future」というタイトルで年間連載をさせていただいております。

その「#5_地域包括ケアシステムに求められる歯科医療」を2018年8月号に掲載いただきました。

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#1_日本のこれから

#2_医療・歯科医療のこれから

#3_地域包括ケアシステムと歯科衛生機能

#4_地域包括ケアシステムに活きる歯科医院

#5_地域包括ケアシステムに求められる歯科医療

#6_歯科医療 × テクノロジー

#7_日本歯科医療への提言 前編

#8_米国歯科医療のエコシステム

#9_歯科医師 × X の可能性 Interview with Makoto Obata

#10_歯科医療の研鑽のこれから Interview with Akiyoshi Funato

#11_歯科医師会と歯科医師連盟の真価 Interview with Hideto Takahashi & Minoru Sunakawa

#12_日本歯科医療への提言 後編

という構成で、8月号がその#5に当たります。執筆には、書きながら次を考えるスタイルと、先に全てを設計してから書き始めるスタイルとがありますが、今回は後者のパターンを取っています。

#1-6で、国家というマクロの視点から歯科医療というミクロの視点に集約させていく読者へのインプットを。#7で、#1-6より導き出される提言を行っています。そして、#8では米国歯科医療の実際について描き、日米の複視点を持っていただくことで日本歯科医療を省みるという視座の変化を。#9-11で、歯科医療の各領域において尊敬する先達へのインタビューを通じて見えてきた日本歯科医療のこれからについて描いています。#12は、#1-11を踏まえた再提言であり、#7での論理的提言とは異なる、より歯科医療人の感覚に乗っ取った物にしたいと考えています。

#1-11はまとめて書ききらせていただきました。問題は、継続的に様々なインプットがあり、月単位で思考が前進していくことです。出版直前に微調整させていただいたとは言え今回の#5にしても、読み返して見ると書き直したいパーツがあります。

そういう事情もあり、#12の執筆のみギリギリまでひきつけて、年の瀬に行う予定です。

 

私は文章を書くことが好きです。そして、いつか人生が落ち着いたら、リアルの情報を元に情報を構築していく現在のスタイルと対極のフィクション小説を一冊書いてみたいと思います。この感覚は、自分の好む執筆という作業に、現在と対極のアプローチを取った時に生まれるものへの好奇心から来ています。まっ、現在の私が好む ”かくかくしかじかな文章” で小説を書くと、立派な睡眠薬が生まれる気もしています。

さて話がそれましたが、「#5_地域包括ケアシステムに求められる歯科医療」では、

・ 歯科治療への需要予測

・ 口腔ケア・歯周病治療への需要の高まり

・ 歯科医療が拡大するべき領域

について綴らせていただきました。

機会があれば、ぜひご一読いただけますと幸いです。

投稿者:

赤司 征大 |Masahiro Akashi

赤司 征大 |Masahiro Akashi

WHITE CROSS株式会社 代表取締役 CEO  歯科医師/MBA